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カスタムノードとは

通常、Node-REDで使えるノードはオープンソースとして公開されたノードをパレットの管理から追加して利用します。このノードは自分達でカスタムして作って公開することもできます。企業向けのIoTシステム開発においては、オープンソースのノードだけを使うだけでなく、自分達で作ったノードを利用することのほうが多いでしょう。

企業においては、品質保証や知財保護の観点から、自分達のプロジェクトの中で限られた範囲でのみノードを利用させたいというニーズがあるからです。

この自分達で作ったノードのことをカスタムノードと呼んでいます。

プライベートノードとは

プライベートノードとは、enebularのプロジェクトのなかでフローで使用するNode-REDノードをアセットとして管理できる機能のことです。

この機能を使って、自分達の作成したNode-REDのカスタムノードを、プライベートノードとしてenebularに登録しておけば、オープンソースソフトウェアとして公開することなく、同じプロジェクトメンバーはそのノードをフローの中で使用することができます。それによって、IoTアプリケーションの開発効率を向上させることができます。

PrivateNodes画面

作成したノードを販売する

IoTプラットフォーマーやシステムインテグレーターにとっても、プライベートノードは有益です。自社の製品やサービスに合うノードをDiscoverに登録して販売することができるからです。ノードを通して自社の製品やサービスの利便性を高めることができ、結果として自社製品の採用を促進することができます。

フィルター/ソートのボタンのレイアウト
マーケットプレイス「Discover」

プライベートノードを利用する

概要をまとめた動画がありますので、こちらをご覧ください。

プライベートノードを開発するには、こちらのドキュメントを参考にしてください。

Docs : PrivateNodes

この機能は、enebularの有料サービスでのみ使用可能です。お試しされたい方は、この機会に有料版のenebularトライアルをお申込みください。

カスタムノードの開発支援について

自社の製品をNode-REDのノードに対応させたいとお考えの企業や、Node-RED開発でお困りの企業がいらっしゃいましたら、ia-cloudプロジェクト参画企業や、ウフルenebular開発チームにお気軽にご相談ください。

本記事に関するお問い合せ先

株式会社ウフル