Windowsでの環境構築

WindowsにNode-REDを環境を構築する詳細の手順は、Node-RED公式サイトの以下のページにあります。

https://nodered.jp/docs/getting-started/windows

以下、このページから「クイックスタート」を引用します。この他、個別のWindows環境によってさまざまなインストール方法や環境構築の方法があり、ネット上に多くの情報があります。

クイックスタート

1. Node.jsのインストール

Node.jsの最新版LTSをNode.js公式ホームページからダウンロードします。このサイトはあなたのシステムに最適なバージョンを提供します。

ダウンロードしたMSIファイルを実行します。Node.jsのインストールにはローカル管理者権限が必要です。 つまり、ローカル管理者ではない場合、インストール時に管理者パスワードの入力を求められます。デフォルト設定でインストールをおこなってください。 インストールが完了したら、開いているコマンドプロンプトを一旦閉じ、再度開いて新しい環境変数が登録されていることを確認してください。

インストール後、Node.jsとnpmが正しくインストールされていることを確認するため、コマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを実行してください。

PowerShellを利用する場合: node --version; npm --version

cmdを利用する場合: node --version && npm --version

以下のような出力が戻ってくるはずです。:

v18.15.0
9.5.0

2. Node-REDのインストール

グローバルモジュールとしてNode-REDをインストールすると、システムパスにnode-redコマンドが追加されます。コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行します。:

npm install -g --unsafe-perm node-red

Windowsで実行する

インストール後、Node-REDを実行する簡単な方法はコマンドプロンプトでnode-redコマンドを利用することです。: npmのグローバルパッケージとしてNode-REDをインストールした場合、node-redコマンドを利用することができます。:

C:>node-red

この操作ではターミナルにNode-REDログが出力されます。Node-REDの実行状態を維持するため、ターミナルは開いたままにしなければなりません。

Node-REDを実行すると%HOMEPATH%フォルダ内に.node-redという新しいフォルダが作成されることに注意してください。これがuserDirフォルダであり、現在のユーザのNode-RED設定のホームフォルダと考えてください。このフォルダはドキュメントでは~/.node-redとしてしばしば参照されます。~はUnixのようなシステムでのユーザホームフォルダの省略形です。推奨にあるとおりコマンドラインとしてPowerShellを利用している場合、同じような参照を利用できます。古いcmdシェルを利用している場合、これは動作しません。